こくう、しんしん(前編)感想
グラブル6周年記念、十天衆をフィーチャーしたイベント『こくう、しんしん』が
昨日より始まりました。
例によってネタバレ一切配慮してませんので、まだこれから!って人はバックです~
昨日より始まりました。
例によってネタバレ一切配慮してませんので、まだこれから!って人はバックです~
こーんな可愛いリアクションしながら
本当に辞める辞める詐欺でしたわー_(:3 」∠ )_
ま、最初から織り込み済みの予定調和でしたけど…w
ま、最初から織り込み済みの予定調和でしたけど…w
全体像としては、フュンフ・シス・カトル・エッセル の4名
十天衆の中でも年若い層の葛藤と成長 って部分に視点が当てられてましたねー
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≫シスは年齢不詳だけど、恐らく20代に入ってないような感じがします。ふんふ好きな私にとっては、新規イラストを含めてサービス満点過ぎました(*ノωノ)
これまで匂わせる描写のあった、シスの恩人が公式でグラジタパパと判明。
ビィくんがぶーたれているのが面白いw
ふんふがシスへの心情を吐露する場面とか、
こんなこと大人だって言えない…7歳児のセリフじゃないですねぇ。
≫サラちゃん(9歳)といい、グラブルの幼女はおませさん過ぎやしませんか??
≫サラちゃん(9歳)といい、グラブルの幼女はおませさん過ぎやしませんか??
後半では星屑の街(カトル&エッセル)とマフィアのパワーバランスなど
今まで見えなかった所も上手にカバーしながら、
今まで見えなかった所も上手にカバーしながら、
どうやらふたりの身の振り方も決まった模様。
結論だけまとめると身も蓋もありませんが『マフィアを潰すだけならいつでもできた』
ただ…『後ろ盾のない者がより弱い者を守れるのか』という点において、子供である
彼らには成す術がなかった ということですよねー
結論だけまとめると身も蓋もありませんが『マフィアを潰すだけならいつでもできた』
ただ…『後ろ盾のない者がより弱い者を守れるのか』という点において、子供である
彼らには成す術がなかった ということですよねー
覚悟が決まったのは喜ばしいとは思いますが、世間的に見て理解や賛同が得られるか
っていうとそうじゃない。
『必要悪』っていうんですかね。なんとなーくこの人を思い出しますよ。。
≫この人の場合は世界が大ピンチになって、有耶無耶になっちゃったけどさ(苦笑)
まぁ…後ろ盾となったスーオファミリーのボスこと【レイ】の性格上、見返りとして
そこまで後ろ暗いことを、要求しなさそうではありますけど。
レイもバナーで存在感主張していた割に、前半の出番はあっさりでしたなー(;・∀・)
そこまで後ろ暗いことを、要求しなさそうではありますけど。
レイもバナーで存在感主張していた割に、前半の出番はあっさりでしたなー(;・∀・)
そして、最終盤で邂逅する【ネハン】と【ムゲン】
一体何でしょうね。ネハンは禁薬の調合者という表記があったので、ムゲンは
その被験者とか実験体とかなんでしょうか…?
一体何でしょうね。ネハンは禁薬の調合者という表記があったので、ムゲンは
その被験者とか実験体とかなんでしょうか…?
最後は薬の投与でムゲンは暴れ出してしまいましたが、どうする十天衆!??
ストーリーの後半に期待!なのです。