TCGの確率論的なもの
Twitterに気になるツイートがあったので、思わずリツイートしてみた('ω')
TCGプレイヤーあるある
— magi -トレカ専用フリマアプリ-【公式】 (@magi_cards) 2020年2月2日
「デッキは強かったけどプレイヤーが弱かった」
「初手にひきたいけど被りたくないからX枚」
「おしゃれ枠、うまぶりカードは本当?」
強くなるには【冷静に数字を見る】ところから。
そんな記事です!
遊戯王と確率について|™のち選手(@kishao_)https://t.co/MtOjoQ06W9
ざっくり言うと、『無制限』で『有用』なカードをデッキに何枚入れるか?って
話です。
Case2に《強欲で貪欲な壺》と書かれているからって、毛嫌いせずに読むといい。
理論として、知っておいて損はないと思える内容ですよっ!
話です。
Case2に《強欲で貪欲な壺》と書かれているからって、毛嫌いせずに読むといい。
理論として、知っておいて損はないと思える内容ですよっ!
以下、読んだ上での自論的なものー
Case1については、
たとえ2枚目以降は機能しなくても、初手に握りたいカードであれば、迷わずに
3枚入れる派ですね。(現代遊戯王においては、初ターンにある程度は動けないと
リスクが大きすぎるのが原因とも言えますが…)
Case2は…一見すると《強欲で貪欲な壺》というカードの話のように見えるけど
置き物系やフリーチェーン発動以外の魔法・罠にも近いことが言えるんですよねー
特にサーチのできないカードに対して、割られると痛いから2枚目を採用するか?
っていう部分の指標にもなりえるかと('Д')
Case3の"うまぶりカード"については、本当に耳の痛い話で…w
これって試行回数を100回 200回と重ねないと結論が出ないとも言い換えられるから
凡人は切磋琢磨するのみです。はいorz
これって試行回数を100回 200回と重ねないと結論が出ないとも言い換えられるから
凡人は切磋琢磨するのみです。はいorz
Case4は、うーん…? 自分的には、大会シェア率3%未満のカテゴリを使ってなお
優勝するようなお方は『プレイヤーが強い』パターンかな、と。
遊戯王に限らずですが、TCGはデッキ間の相性によっては手も足も出ないケースが
あるので、上手にケアできるようになる=強さに繋がる と思います~