TCGとグラブル

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どうなる?リミットレギュレーション

どもども、こんにちは。こんばんは。
Vジャンプの発売日が1週間前に迫ったこの時期といえば? そう。
リミットレギュレーション(禁止・制限改訂)の発表が近づいているんですよねー

YouTube界隈では、独自の予想を立てておられる方がいらっしゃって、面白おかしく
拝見しております。不肖、私めも乗っかってみることにしましょうかね(/・ω・)/


【禁止カード】

■《真紅眼融合》



環境トップ勢にはおなじみ、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダから
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》特殊召喚するパーツの
一部になっているカードですね~

上記2枚は発売から3か月未満につき、規制はノータッチになると思われるため、
勢いを弱めるのであればここかな? と思います。
≫レッドアイズ使いさんにはとばっちりだけと、こういう形の規制のかけ方は 嫌ってほど見てたり…orz


■《儀式魔人リリーサー》



【ドラグーン・オブ・レッドアイズ】デッキの妨害役として活躍している上、
【メガリス】を筆頭とした儀式テーマの新規開発や【影霊衣などの儀式テーマ
規制緩和の妨げとなっている点、海外では先んじて禁止入りしている点、などから
このカードも禁止筆頭候補なんじゃないかと思います。


■《星杯の神子イヴ》



現状の大会環境では暴れてはいないものの、カジュアルユーザー層をも巻き込んで
展開ルートをマンネリ化させている点を踏まえると、そろそろ禁止に行きそうな
予感がします。

元々複数積みするカードではなく、制限化しても意味がないので、禁止 or 無制限
2択しかないカードなんですよねー……判断が難しいですなぁ…('Д')



制限カード
制限入りは規制強化・緩和の両コースがあるので、規制強化側から。

■《オルターガイスト・メリュシーク》



言わずと知れたアドの塊。『PREMIUM PACK2020』で新規カードをもらったのは
既存カード規制の前兆なのかなと読みます。


■《オルフェゴール・ディヴェル》



こちらも《宵闇の騎士ギルス》を得た分、何かしらの規制が入ると思われるため、
このカードに締め付けが来るのではないかと思われます…


続いて規制緩和側です。

■《十二獣ブルホーン



前回《十二獣ドランシア》が緩和されましたが、その後目立った話も聞かないので
こちらも緩和されるのではないかと思います。


■《心変わり》



4月の改訂といえば、エラッタによる【規制緩和枠】が設けられることが多いです。
(昨年はありませんでしたが…)
シーズンの切り替わりともなれば、ルールブックにエラッタバージョンのカードを
付属するケースが多く見られ、今年も3月27日の発売が決定しております。

例年の傾向では、
・汎用的にデッキに入れられるカード
・サーチ系、コントロール奪取系のカード

この辺が弱体緩和されるケースが多いので、ありえそうかなぁ…と。
自分としてはファイアウォール・ドラゴン》にターン1回制限をかけての復活を
希望したい所(`・ω・´)
制限強化、緩和ともに考えられるカードは特にないですねー…



ありえるとすれば《サーヴァント・オブ・エンディミオンくらいかな。。
■《ヒーローアライブ》



初動以外での役目がほぼないため、新マスタールール向けに規制解除されるのでは
ないかと思います。


うーん、ざっくりだけとこんな感じかなぁ?
わたくし…TPでも大会勢でもないので、きっと外れまくりますよw(HAHAHA