リンカーネイション開封!
どもども、こんにちは。こんばんは。
先日予約注文をした、WIXOSS最新弾こと《リンカーネイション》が届いたので
さっそく開封レポートをやっていきますよ~(/・ω・)/
【にじさんじ】コラボ第三弾、パッケージは『さんばか』の3人娘とタマ&ウリス。
サインカードが欲しい…!とのことで、2箱購入でございます(=゚ω゚)ノ
今回は旦那様に写真をプロデュースしてもらいました。
手始めに、BOX封入特典のカードプロテクター10枚 x 2個から見ていきます~
嬉しいことに『童話組』と『赤の組織』柄でした(^_-)-☆
商品情報ページによると、星川サラちゃん単体と、レア枠に『さんばか』柄も
あるみたいですね~
<今回の光り物以上>
1箱目
2箱目
最近WIXOSSにちっとも触れていないので、各カードのレビューは割愛します
(本当にすみません/泣)
デッキを調整して遊びたいんでのですが……現状は、家族以外に遊んでくれる
人が周りにいないせいか、優先度が低くなりがちですorz
そうそう。オールスターのリメイクカードも、結構出ていますね~
個人的にはイカ娘ちゃんが好み。セクシー かつ キュートで大変よきよき(*ノωノ)
≫キーセレクション環境に入ってからのユーザーなので、元ネタわからないのがツラい所ですが。。
<にじさんじカード>
こちらは2箱分まとめてアップ。
ルリグレアと、レベル0ルリグ以外のカードは全種類揃いました(=゚ω゚)ノ
≫トップレアの《プリンセス・ディフェンス》が出なかったのはちょっと残念。。
サイン入りカードは、可愛らしい『童話組』の3人とセクシーなルイスさん。
私は童田ちゃん大好きっ子なので、ニマニマが止まらない…!
ルイスさんは、腰回りがかなりギリギリなラインを攻めているような(/ω\)
いわゆる「魅せパン」っていうんでしょうか…w
旦那様は『まななつ』の3人が好きなので、夏芽ちゃん or 奈羅花ちゃんが
欲しかったようですが…出なかったので、シングル買いするんだろうなぁw
≫まななつの3名は全員TCGユーザーなので、見たことがない方にもオススメですっ!
全体を通じての感想は、今回のパックは白色のカードが少なかったな…という
印象ですねー(他の色の2/3くらいでした)
ルリグデッキ用の再録カードは本当にありがたいですし、混色向けのカードが
たくさん増えたので、今度じっくり突き詰めてデッキを組みたいなぁ、と。。
明日にでも遊戯王の新弾とあわせて、今後使いそうなカードを事前キープしに
行こうかと思います(=゚ω゚)ノ
今日中にピックアップを済ませておかないとだわん。。
6月火古戦場@肉狩り選手権
どもども、こんにちは。こんばんは。
最近めっきりブログ更新の頻度が落ちております私です。
グラブルでは新規イベントが始まっておりますが、箱掘りの要らないタイプにつき
細々とデイリー消化をこなす程度…
やる気ゼロまではいかないものの、低稼働といった具合です。
週末のルシ会以外は、武器スキル餌集めやらオッケ・エッケ集めしながら過ごして
おります。
…とまぁ愚痴っぽくなってしまいましたが、本日は通院日。
病院へ行く前に6月開催(予定)の火有利古戦場2.100万選手権を開催しちゃうので
あります(/・ω・)/
まずはパーティメンバーとアビリティ構成から。
クリュサオルジータ & 2番手十天衆メンバーは定番になりつつありますね~…
使用するのは、主人公1アビ以外全部 + フレ石シヴァ の3ポチ1召喚。
試しに10回ほどやってみたんですが、ダメージのブレ & サブ枠のみりあちゃん
応援バフの未発動時、3回ほど2.100万に届かないケースが発生。
先日実装された【覚醒レベル】解放でルリアのボーナス値を強化してみたり
武器のプラスボーナスを割り振ったりしたのですが…まったく解決しない(;・∀・)
単純な攻刃不足が原因かもしれないので、メイン持ちの武器をヴァッサーから
ウシュムガルへ変更。
結果…10回中10回漏れなし。ミストが命中しなくても、ルリア2アビを足せば
届く所まで安定。
最終的には、こんな感じでまとまりました。
<武器>
<召喚石>
敷居が高いのは間違いないので、万人向けではないなぁ…と思いつつ。
がんばって作成したヴァッサーがお蔵入りになるのは残念ですが、仕方ないネ(;´Д`)
コロッサスおりゃん民なので、現状これ以上に縮まる可能性はなさそうかなー
失楽の魔女入り【ファーニマル】デッキ公開 + 展開例
どもども、こんにちは。こんばんは。
ゴールデンウィークの間、すっかりご無沙汰をしておりました私です(;・∀・)
皆様、覚えておいででしょうか?
お休み期間中、各カード効果の把握やら 枚数の調整やら、ソリティアやらは
していたのですが…
対戦してくれる人もおらず、自論の裏付けを取れなかったため、思いのほか
時間がかかってしまいましたが、先日ようやく実践でのデータが取れましたので
少々まとめていこうかと思います。
本日のお題はメインデッキの可愛いモンスター達とは裏腹に、パワフルかつ
ちょっと怖い、融合モンスター達が大暴れする【ファーニマル】でございます。
9期の登場当時は先攻が苦手だった【ファーニマル】デッキですが
新規カード《エッジインプ・サイズ》の登場により、フレキシブルに動ける
ようになったため、展開例など少しばかり語っていこうかと思います。
↓↓ デッキの採用カードについては、こちらをどうぞ! ↓↓
まずはじめに、デッキの肝となる《エッジインプ・サイズ》から見ていきたいと
思います。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手メインフェイズに、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分の手札・フィールドから、「デストーイ」融合モンスターカードによって
決められた手札のこのカードを含む融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:自分フィールドの「デストーイ」融合モンスターが戦闘・効果で破壊される
場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
特筆したいは①の効果、相手ターン中『《融合》魔法カードなしで』融合召喚が
できるという点です!
相手ターン中に出したい候補としては、
対象を取らずに1枚カードを破壊できる《デストーイ・クルーエル・ホエール》
壁にもなり、次ターンに効果を使いたい《デストーイ・ハーケン・クラーケン》
このふたつが筆頭になりますでしょうか。
続いて、何故このデッキに《失楽の魔女》を採用したかという点ですが…
①召喚成功時に《禁じられた~》魔法カードを1枚サーチできる
現段階でこの名称に合致するカードは5種、中でも強力なのが《禁じられた一滴》。
メインデッキのスロットが圧迫されがちな、融合デッキの特性上、
『相手の耐性持ち大型モンスターを着地させない』対策を取るには限度があるため
《禁じられた一滴》を採用することで、後から対処できるようになるメリットは
非常に高いと考えました。
優秀な効果の割に、相場価格もワンコイン程度とリーズナブルな点、
発動時のコストは手札だけではなく、自分フィールド上のカードも選ぶことが
できるため《トイポット》とコンボできる点も魅力のひとつです(∩´∀`)∩
②相手ターン中、任意のレベル4〈天使族〉モンスターと引き換えられる
【ファーニマル】カテゴリの中には、デッキから特殊召喚された際、誘発して
効果を発揮するモンスターはいないため、一見すると謎なチョイスに見えるかと
思います。
次項から、どのような運用ができるのかを見ていきたいと思います(/・ω・)/
<初期手札>
・失楽の魔女
・エッジインプ・サイズ
・ファーニマル・ウィング
・トイポット
※《失楽の魔女》以外のカードはサーチ手段が豊富なため、初手に握るのは難しくないかと思います。
■《ファーニマル・ペンギン》とのコンボ例
1.《失楽の魔女》を通常召喚、①効果により《禁じられた一滴》をサーチして
フィールドにセット。《トイポット》を発動、効果は使わずにターン終了。
2.相手ターンのメインフェイズに《失楽の魔女》②効果を発動し、デッキから
《ファーニマル・ペンギン》をリクルートする。
3.相手メインフェイズの行動に合わせ《エッジインプ・サイズ》①効果を発動。
手札の《ファーニマル・ウィング》で《デストーイ・クルーエル・ホエール》を
融合召喚。
4.《デストーイ・クルーエル・ホエール》①効果を誘発、
自身と相手のカード1枚を破壊 →《エッジインプ・サイズ》②効果を発動し回避。
→状況により《デストーイ・クルーエル・ホエール》②効果でデッキから
《デストーイ・リペアー》を落としてパンプしたり、《禁じられた一滴》を
使用するなど、防戦に徹する。
ここで分岐。自分のターンに戻ってきた後、エクシーズとリンクによる展開例を
それぞれご紹介します(/・ω・)/
<エクシーズ派生>
→残り1枚のカード、またはドローしたカードがレベル4の《ファーニマル》
モンスターの場合
1.《ファーニマル・ペンギン》の①効果を起動し、
手札からレベル4の《ファーニマル》モンスターを特殊召喚する。
2.2体で《バハムート・シャーク》or《深淵に潜む者》をエクシーズ召喚。
エクシーズモンスターの効果を発動、素材を1枚墓地に落とす。
3.墓地の《ファーニマル・ウィング》①効果を発動、手順2で取り外した
《ファーニマル》カードと自身を除外、フィールドの《トイポット》を墓地へ送り
2枚ドロー+《ファーニマル》モンスター or《エッジインプ・シザー》をサーチ。
→ここまでの間に《融合》魔法カードが1枚も引き込めなかった場合は、
《ファーニマル・オウル》を通常召喚することでカバーし、展開を広げます。
<リンク派生>
→残り1枚のカード、またはドローしたカードに《魔玩具補綴》がある場合
1.《ファーニマル・ペンギン》と《デストーイ・クルーエル・ホエール》2体で
《クロシープ》をリンク召喚。
2.《魔玩具補綴》を発動し《エッジインプ・チェーン》と《融合》をデッキから
サーチ。
3.墓地の《ファーニマル・ウィング》①効果を発動、
《ファーニマル・ペンギン》と自身を除外、フィールドの《トイポット》を
墓地へ送り、2枚ドロー+《ファーニマル・オウル》をサーチ。
4.手札から《融合》を発動、手札の《ファーニマル・オウル》と
《エッジインプ・チェーン》を素材として、《クロシープ》のリンク先に
《デストーイ・ハーケン・クラーケン》or《デストーイ・クルーエル・ホエール》
融合召喚。
墓地から《エッジインプ・チェーン》①の効果をセルフチェーンを組んで発動、
《魔玩具融合》をデッキからサーチ。
→融合先モンスターカードの効果を使用して次へ。
5.《クロシープ》の①(融合)の効果を誘発し《ファーニマル・オウル》を
墓地から特殊召喚。《ファーニマル・オウル》②の効果を発動、LP500を払い
《デストーイ・サーベル・タイガー》を融合召喚。
6.《デストーイ・サーベル・タイガー》①の効果により、墓地の《デストーイ》
融合モンスターを1体特殊召喚する。
《魔玩具融合》を発動して墓地のカードを再利用、さらなる融合に繋げるも良し。
殺傷性能を高めていきましょう(=゚ω゚)ノ
最後は裏技、ルール介入能力の高い《オーロラ・アンギラス》を絡めた展開です。
初期手札は前項まで共通、相手のメインフェイズ時に《失楽の魔女》②の発動を
チェーン1、《エッジインプ・サイズ》をチェーン2で組むと、
逆順処理となるため《デストーイ》融合モンスターを着地させた後、デッキから
《オーロラ・アンギラス》をリクルートすることができます。
チェーンで介入できる特殊召喚に対し《オーロラ・アンギラス》の永続効果により
不発させることができるため、非常に強力です(`・ω・´)b
また《オーロラ・アンギラス》自身には特殊召喚ができない制限はかかっておらず
墓地へ行ってしまった後も、《クロシープ》①(融合)の効果で蘇生することが
できるため、厄介な動きができます(/ω\) →ご教授いただいたフォロワー様に感謝です…!
失楽の魔女入り【ファーニマル】デッキ、いかがでしたでしょうか。
要点だけでもだいぶ長くなってしまいましたが、これからデッキを作ってみたい、
動かし方を知りたいという皆様の参考になれば幸いです<(_ _)>
窮寇迫ること勿れ 感想
世はこれからゴールデンウィーク、AP・BP半額キャンペーンと共に新規イベント
『窮寇迫ること勿れ』が始まりました。
シナリオを読み終わったので、いつものように感想を書いていきます~
「まだ読み終わってないよ」って方がいらっしゃいましたら、ブラウザバックで
お願いします(/・ω・)/
【銀の軍師】こと、古参キャラのアルタイルをフィーチャーした今イベント。
舞台は『ユラントスク』と『エルデニ』というふたつの国。
全体を通じてのテーマは『国家間戦争』『身分差別』という内容に見えました。
タイトルバックは孫氏、
「四方を囲んだら必ず一方を空けて逃げ道を作るべきであり、窮する敵を更に
追いつめるようなことをしてはいけない」との意。
戦争の終結において、敵を追い詰めずに事を構えるとはこれいかに…?
ストーリーを追って見ていきたいと思います。
冒頭では、かつての誼を通じ『エルデニ』側の軍師として、戦争への協力を
要請されるも…
現在の立場を慮り、きっぱりと断るのアルタイルの姿。
軍師=本職であるにもかかわらず、中立の立場を取っていたのは、
分別のある大人としての態度を示した上で、主人公の成長を促すという側面も
あったのかなと思います。
従来のシナリオイベントでは、巻き込まれ系主人公になりがちなグラジーが
「人命を奪うことへの覚悟を問われた上で、自分で選択する」 という構図は
新鮮でございました。
イベントの新キャラ編、エルデニ側
ポラリス … なのだわ系の将軍お姉さん。名前はまんま『北極星』ですね~
ハーヴィンは年齢がわかりづらいですが、ザウラよりは若いけど、シュラよりは
年上っぽいので20~40代あたりなんでしょうか?
生き生きとしたお人だったのですが、作中でxxでしまったのが悲しい(/_;)
ザウラ … 国の名前が『エルデニ』ですし、エリダヌス座のγ星『ザウラク』が
由来でしょうか。
初見では文官っぽい印象でしたが、バリバリの武闘派でしたね~
王の右腕、かつ歴戦の将らしい厚みがあって、デザイン共々素晴らしいのですが
ポラリス同様、こちらもxxでしまいました(ノД`)・゜・。
レオニス国王 … 名前の由来は、獅子座『レグルス』の異名『コル・レオニス』
アルタイルとの出会いは、こっそりとルリアノートに描かれてたり。。
王としての分別も理想も、きちんと描かれてはいたんですが…いかんせん出番が
少なくてorz
ロウファとの関係は「一国の主として」けじめはつけましたが、レオニス個人と
しては、清算できずに話が終わってしまいました。。
「父の仇を取る」と息巻いていた、ストーリー前半の展開と噛み合わなくなって
しまった所が、少しもやっとしますね(´ー`)
シュラ … シュラはスイの出身ということで、命名規則は別ルートの模様。
悩みながらも奮闘する姿には好感が持てたのですが、、
采配を振るっても、終始「師匠であるアルタイルに敵わない」描写 だったのが
不憫でしたorz
妹のランファとは相容れないまま、絶縁という形で終幕を迎えましたが、
たとえ家族であっても分かり合えない部分って必ずありますし、これもひとつの
形かなとは思います。
懇意にしていたポラリスさんがxxでしまったので、これからの人生をどう生きるか
という点は気になります。
≫昨日付でPCキャラとして実装されましたので、フェイトエピソード等で回収するんでしょうか?
続いてユラントスク側、
ロウファ のモデルは三国志の『呂布』、ランファ は『貂蝉』と思われます。
実父、養父と二度も父親をxxしていたり、星晶獣セキトバと人馬一体になった姿が
【飛将(軍)】ですし、間違いないかな、と。。
今回のストーリーって、身分差別がひとつのテーマとして盛り込まれているように
思いますが、
ここまで身分を重んじる、ユラントスクという国で(いかに実力があったにせよ)
奴隷上がりのロウファが仕官しているあたりに、違和感を感じるのは私だけ??
自分がお偉方の立場だったら、選民思想が勝って 奴隷上がりを登用なんてしない
気がするんですよね(;´Д`)
結果として、逆上したロウファによって壊滅してしまう国の中枢。アッケナイモノダナー
≫モデルの人物像を主軸にしてストーリーの整合性を取った、といえばそれまでなんですけどネー(;・∀・)
最後の最後で、イベントタイトルが『ロウファにとってのランファ』を指し示して
いることは理解できましたが、
終盤のピッチが急に早くなって、やや強引に話をまとめにかけてしまった印象が
ぬぐえないのが惜しいかな、と……
―と、だいぶマイナス面を書いてしまいましたが、物語の終盤では誰もが謎に思う
「背中に羽を背負っている理由」について、語るシーンがありましたね~
『天司にあやかったもの』とは意外でしたw
自分でも「トレードマーク化している」と語るあたり、周りにも認知されていると…
初期キャラのひとりですし、6年越しで明かされると感慨深いものがありますよね。
そして軍師殿、終戦後はちゃっかりと遺物調査を行っているあたり、本当に抜け目が
ない(/ω\)
シャレムの存在にも、うすうす気づいてはいるようですが…これまた何かの伏線に
なるのやら?
おうちデュエル(4月編‐その2)
どもども、こんにちは。こんばんは。
ご無沙汰をしております私です。時系列としては昨日の出来事なのですが、諸事情
あって本日の更新と相成りましたorz
先日通販で届いたパーツを組み込んで、大方のデッキ調整が済んだので、旦那様と
4時間ほどデュエルしてまいりました。
私の使用デッキは【転生炎獣】【ゼンマイ+クロノダイバー】【魔救】
旦那様の使用デッキは【ライトロード】【HERO】【マドルチェ】【ヴァレット】
試運転と共に、デッキタイプ別の相性を確認したかったので、旦那様には
自分が使いたいデッキの他に、手札誘発入りの【マドルチェ】デッキを指名させて
もらいました(感謝)
【転生炎獣】を中心に対戦、相性的にはこんな具合だったかな。
【ライトロード】:やや有利
【HERO】:不利
【マドルチェ】:互角(お互いの引き次第)
初戦の【ライトロード】は、新弾の《混沌魔龍カオス・ルーラー》と
その蘇生用に闇属性が少数入り、今度は【カオスライロ】か!という仕上がりに
なっておりました。
初手には左右されるものの《光の援軍》《ソーラーエクスチェンジ》が計3枚も
引き込まれると《灰流うらら》1枚程度では咎められなくて、先攻でこんな布陣を
敷かれるのが恐ろしい所。。
≫伏せカードは《ブレイクスルー・スキル》です。
一方で《亡龍の戦慄-デストルドー》のコストでライフが半減している場合が多く
→《転生炎獣ヒートライオ》を転生リンク召喚
→相手モンスターの攻撃力を《転生炎獣ベイルリンクス》の500に変更
→《転生炎獣ヒートライオ》と1体で《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》を
融合召喚
→②効果で攻撃力を倍加アタック
この流れで決着がつくケースも多かったです(何
自分のターン中に食らう妨害が少ないのと、守備表示のないリンクモンスターは
《妖精伝姫-シラユキ》に対して強く出られるため、
状況によっては、メタビ的に動いた方が効果的な場面もありましたなー…
続いて【HERO】
私…どうにもこうにも物量と火力の差が埋まらない、このデッキが本当に苦手すぎて
いけません。。
初動がどこからでも切れる上に、素材の条件が緩い《E・HERO サンライザー》が
《ミラクル・フュージョン》を引っ張ってくるので、着地させないようにするのが
至難の業orz
手前の横向きモンスターが除外ゾーン、魔法カード一色の場所が墓地、
手前2体の融合体(アブソルート&サンライザー)に《マスクチェンジ》をかまして
後ろのモンスターにチェンジ、フィニッシュの流れ。
ここまで綺麗な流れを見せつけられると、最早ぐぅの音もありませんw
どこまでメタを張れば止まってくれるのか、別デッキで検証して見た所、、
・効果破壊耐性持ちの《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》
・《魔術師の右手》(魔法の効果発動/1回強制無効)
・《王家の眠る谷-ネクロバレー》(墓地封鎖)
・《マジェスペクター・テンペスト》(モンスター効果 or 特殊召喚無効)
先攻で4妨害を仕込んで「ようやく」でした(;・∀・)
それでも《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》はあっさりと
《海亀壊獣ガメシエル》に食われたし、2妨害程度は普通に踏みつけた上から
なお動いてくるあたり…どうにもなりません(誉め言葉)
デッキ構築さもありなん、このあたりはキャリアとか力量の差を感じますねー…
最後は【マドルチェ】
お互いに手札誘発あり・同スピードのタイプだと、きっちり刺し返した方が勝つ!
という感じでした。
《マドルチェ・エンジェリー》《マドルチェ・プティンセスール》からゆるーく
柔軟に動けるデッキなので、止め所はいつも迷います…w
というか…他のデッキの展開が早すぎ&重すぎて、まともな練習にならないとか口が裂けても言えません。
この時は試験的に《レディ・デバッガー》《フレイム・バッファロー》と罠カードの
《サラマングレイト・レイジ》の配分を替えて何回か遊んでみたのですが、
・デバッガー3枚/バッファロー2枚:初動に強く、事故を回避しやすい
・バッファロー3枚/デバッガー2枚:手札交換で《サラマングレイト》名称の
入った魔法罠が引き込みやすく、ガゼルで落とさずに済むケースがある
・バッファロー2枚/レイジ2枚:リンク数の参照でレイジが撃てる先攻の間は
扱いやすいが、後攻時は足が遅く取り回しが辛い
それぞれにこのような印象を持ちました。
融合軸の場合は、妨害・防御を優先するより頭数を並べた方が回しやすいため
《レディ・デバッガー》《転生炎獣の炎陣》《サイバネット・マイニング》は初手に
多ければ多いほど、安定するかなぁ…という感じです。
≫《灰流うらら》で最悪どれか1枚止められても、他のサーチ手段が手元にあれば、カバーできるのは
非常に大きいです!
あと1点、注意が必要なこととしては《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が使える
状況かの判断ですね。
《転生炎獣ミラージュスタリオ》の①効果を使った後は、2.000ライフを支払っての
融合ができなくなるので、案外タイミングが難しい。。
もうひとつの融合枠《プロキシー・F・マジシャン》は炎属性で影響が少ない反面、
自身を融合素材にしないと手が足りない場合があるので、これもケースバイケースで
考えた方が良さそう(`・ω・´)
全体を通じての感想は以上です。
最後のおまけは、番外編【魔救】VS【ヴァレット】の泥沼合戦をお届けします!
試合時間30分(/ω\) ライフ500の僅差で負けた後、お片付け一歩手前の段階。
一緒に戦ってくれたエクストラモンスターを抜粋、完全に燃え尽きましたorz
【魔救】は、読み合いをするようなデッキじゃないと思っていたんですけどね!!?
《アダマシア・ラピュタイト》の効果で〈岩石族〉の攻守が500アップしている
上からでも、殴りかかってくる大型ヴァレルは怖い…w
4時間みっちり遊んだ後は精も魂も尽き果てましたが、デュエルの後は旦那様が
夕飯を作ってくれたので、持ち直しましたとさ(∩´∀`)∩
水古戦場終了!
6周年アニバーサリーを挟んで開催された水古戦場。
世情的な背景もあり、テレワークの合間にオートバトルできる環境に
置かれている人が多かったこと、本戦初日トレンド入りするほどに強さを
見せつけた『ランバージャック』の活躍など、個人・総合共にトップ層の
ボーダーが恐ろしく高い本戦でございました。
<団総合>
第51回古戦場結果まとめはこちら!
— ミムメモ速報 (@guran_mimumemo) 2020年4月19日
恒例の古戦場本戦期間のMVP投票も設置しております!https://t.co/wAdBTla0XY pic.twitter.com/PihI19vykx
<個人>
【記事更新】【グラブル】第51回古戦場本戦期間が終了!予選、個人、総合ランキング結果まとめ、6周年、ご時世、色んな要素も絡んでの大幅増、7万位は前々回の5万位ボーダーを早くも上回る - https://t.co/wAdBTla0XY pic.twitter.com/dhcYD5GDLB
— ミムメモ速報 (@guran_mimumemo) 2020年4月19日
単純比較で、団総合5.500位内&個人7万位内のラインが1.5倍(;゚Д゚)
かくいう自分も、100HELLオートバトルでの討伐時間が8分後半~9分前半と、
ここ数回の中ではダントツの早さでしたので、オートバトルが楽な部類の
ボスだったと感じました。
古戦場お疲れ様でした!
— 木村唯人 (@KimuraYuito) 2020年4月20日
頑張って走ったらここまで取れた pic.twitter.com/RvBT7jwzEt
≫なんたって、木村Pがここまでやるくらいだもんね('3')
個人的には、7万位以上を狙うトップ層は底なしに頑張るし、44箱の箱開けで
終わる層はそこで満足するだろうしで、必然的に70.001~160.000位のテーブルに
収まざるを得ない層が、一番割りを食ったんじゃないかと思う次第です。
以下、自分周りの戦績です。
<今回の戦績>
団の勝敗は3勝1敗。敗北した日は違いますが、前回も同じだったような記憶が
ございますね?
今の団、本当に「何か持ってる」と言わざるを得ないマッチングっぷり。
<個人成績>
3日にぜんそくで少々ダウンしたのが響き、7万位以内は逃がしましたが…
個人5億報酬のガチャ石1.000個は確保できたので、良き良き(∩´∀`)∩
<団総合順位>
団総合順位も前回と変わらず、3.500位付近。
いただいたSSR確定チケットからは、水スツルム殿の解放武器が出ました!
SSRチケットから持っていないキャラが出るなんて、何年ぶりでしょう…w
ドランクとの掛け合いが楽しめますので、これは本当に嬉しい(/ω\)
次回の開催は火属性有利とのこと。
明日には日程が発表されると思いますので、ドキドキしながら待ちたいと
思います。
【4月版】デッキ調整プラニング その2
どもども、こんにちは。こんばんは。
昨日に引き続き、本日もデッキの調整&構築のプランを立てます の回です。
今日は【転生炎獣】とか触っていきましょうかねっ('ω')ノ
…非常にどうでもいいんですが、スマホで同時進行しているグラブルのアレが
【Soulburner】のエースモンスターこと、
《転生炎獣ヒートライオ》に見えて困惑している私です( ゚д゚) … (つд⊂)ゴシゴシ
予選2日目に入ってツカレテキテイルノカナー?
えー…さてっ!いつもの如く脱線しましたが、前置きにある【転生炎獣】といえば
ランキング形式の大会や、CSの常連でお馴染みのデッキでございます。
2019年 OCG世界大会の優勝を飾るなど、各所で華々しい戦績を残しておりますが、
残念ながら、10期3年目復帰勢の私……当時のフルパワー全開なカードプールを
知らないのでありました(;・∀・)
現在では《転生炎獣ガゼル》が制限、専用サーチカードの《転生炎獣の炎陣》が
準制限になっているものの…
前期の優勝テーマまとめましたが、ドラグーンはやはりツヨスギマシタネ。
— 不自由なYP@遊戯王ブロガー (@Fujiyu_yp) 2020年4月9日
そこを追いかけるオルフェゴールもギルスという強力な新規がありました。
そう考えると以下オルターや姫は地力すごいですよね。https://t.co/gRRawjxBep pic.twitter.com/4yLb4TtqTK
4月以降、大会が開かれていない状況下ではありますが、
3月までのデータにおいても、現役で環境の中堅~下位グループに位置しており、
ポテンシャルはまだまだ高いことが伺えます。
デッキタイプについて少し調査した所『メタビート軸』の他に『融合軸』が
あるようで、友人とワイワイ遊ぶなら こっちの方が向いていそう、という印象を
持ちました(/・ω・)/
頭を使うタイプにも、脳筋タイプにも派生できると、なかなか奥が深い…w
メインデッキこそ、多少の差異はあるようですが、エクストラデッキの中身も
6~7割は共通なので「飽きたらシフトチェンジ」できるのは嬉しい所(*‘∀‘)
基本的なデッキの回し方は『遊戯王らぼ』さんの記事を読みつつ、お勉強を
進めまして、、
過不足なく回せるようになったら、装備魔法《ライジング・オブ・ファイア》と
新弾の《炎聖騎士‐オリヴィエ》&《焔聖騎士導-ローラン》と組み合わせて
新しい悪さができないか考察してみたいと思います!(何